下眼瞼皺取り
下眼瞼皺取り
「目の下に細かいシワがあって、老けて見える」
「目の下の皮膚が伸びて、元気のない印象を与えてしまう」
「脂肪の膨らみはないけれど、皮膚の余りだけが気になる」
目の下の皮膚は非常に薄く、お顔のなかでもっとも早くエイジングサインが現れる場所です。加齢とともにハリを失い、余ってしまった皮膚は、細かいシワや「だぶつき」となり、疲れた印象を加速させます。
YAGO PLASTIC SURGERY の下眼瞼皺取りは、下まつげのキワからアプローチし、余剰な皮膚を慎重に取り除くことで、ピンと張った若々しい目元を再構築する手術です。

下まつげのすぐ下のラインを切開し、伸びてしまった余分な皮膚を数ミリ単位で切除する術式です。
この手術の最大の目的は、皮膚のボリュームを調整して「シワ」や「たるみ」を解消することにあります。また、皮膚を切除する際に、緩んでしまった眼輪筋(目の周りの筋肉)を斜め上方へ引き上げて固定することで、下まぶた全体の引き締め効果も期待できます。
下まぶたの皮膚は、取りすぎると「外反(あっかんべー状態)」を招くリスクがある非常に繊細な部位です。当院では、座った状態、寝た状態で皮膚の余剰を徹底的にシミュレーション。形成外科的に機能的な安全性を第一に、最大限の若返り効果が得られる切除量をmm単位で決定します。
切開ラインは下まつげのすぐ下、1~2mm程度の位置に設計します。形成外科専門医として培った、極細の縫合糸を用いた緻密な縫合により、術後の傷跡はまつげのラインと同化し、数ヶ月後には白く細い線へと馴染むことを目指します。
単に皮膚を引っ張るだけでは、効果が長持ちしません。YAGO PLASTIC SURGERY では、皮膚を支える土台である「眼輪筋」を斜め上方の骨膜にしっかりと固定します。これにより、皮膚に過度なテンションをかけることなく、自然で力強いリフトアップ効果を維持させます。
手術時間
60分程度
麻酔
局所麻酔と静脈麻酔
抜糸
術後5〜7日目
腫れ・内出血
1週間程度。抜糸までは糸がついていますが、アイメイク以外は翌日から可能です。
経過
抜糸後から傷跡の赤みは徐々に引き、3〜6ヶ月で完成となります。
| 比較項目 | 下眼瞼皺取り | 表ハムラ法 | 経結膜脱脂 |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 皮膚の余り・シワの解消 | 脂肪の膨らみ+余剰皮膚の解消 | 脂肪の膨らみのみ解消 |
| 脂肪の処置 | 行わない(皮膚のみ) | 行う(再配置) | 行う(除去) |
| 切開場所 | 下まつげのキワ | 下まつげのキワ | まぶたの裏側 |
| 適応 | 膨らみはないが、シワが深い方 | 膨らみも皮膚の余りもある方 | 皮膚のハリがある若い方 |
はい、可能です。診察の結果、脂肪の膨らみ(目袋)も見られる場合は、下眼瞼皺取りと同時に脂肪除去を行うことで、よりフラットで美しい目元に仕上げることができます。
皮膚の切除量を適切に見極めることがもっとも重要です。当院では無理な切除は行わず、土台の筋肉(眼輪筋)を固定することで、外反のリスクを最小限に抑えています。
軽微な小じわであればレーザーも有効かもしれません。皮膚自体が伸びて余ってしまっている場合は、外科的にその皮膚を物理的に取り除く「皺取り手術」がもっとも確実で満足度が高いと思います。
目元のシワは、その方の歩んできた豊かな表情の証でもあります。私自身もそれを美しいとも思います。
しかしそれがコンプレックスになってしまうのはもったいないことです。
下眼瞼皺取りは、皮膚の質感そのものを若返らせ、目元に「ハリ」を宿す手術です。形成外科医としての繊細なアプローチで、鏡を見るのが楽しみになるような、生き生きとした眼差しをデザインいたします。まずは診察にいらしてください。お待ちしております。
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