当ホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の矢後博基(やごひろき)と申します。
経歴の通りではございますが大学病院の形成外科医局で10年ほど形成外科医として在籍しておりました。形成外科手術、美容外科手術について研鑽を積む中でその奥深さに惹かれました。再生医療研究にも携わりいくつかの賞を頂き博士号(甲)の取得をしました。今考えれば研究生活はただただ楽しく高校や大学の部活のようにのめり込んでおりました。ラットに顕微鏡下で1mmもない血管の吻合手術を行う毎日でモニターをつけて夜異変があれば駆けつけました。正月もフル稼働しておりましたが自分にとっては何にも縛られない幸せな時間でした。臨床医学と並行する中で基礎研究の知識をベースにどんな手術でも、拘って美しく仕上げることが自分にとって生きがいに感じておりました。博士号取得後は同じく大好きだった美容外科手術にのめり込むことになりました。手術をしながら私が患者側だとしたらかかりたいクリニックはどんなクリニックかと強く考えるようになりました。
例えば自分が趣味で通い続けている居心地の良い場所はどんな所だろうか。体の構造や機能に熟知していることは当たり前、誰も雇わずに一人で会計まで行っているパーソナルトレーナーとの空間。某有名サロンを立ち上げ腕は誰しも認めるレジェンド的な美容師が現在は誰一人雇わずに自分でシャンプーからカット、会計まで行っている美容室。私が好きなゴルフギア、こちらもプロゴルファーが一人で解析してあぁだこうだ言いながら過ごす空間。
形成外科、美容外科のクリニックだったらどうでしょうか。クリニックはトレーナーや美容室とは異なり私一人では安全性は担保できません。手術をメインで行うクリニックで居心地の良い空間を決めるのは「華美な装飾」や最近よくある「システム化された医療」ではなく柔軟に対応できる「人」だと思っています。私は手術が好きな拘りの職人と一心同体の洗練されたスタッフで構成される空間を作りたいと思いました。それが矢後形成外科YAGO PLASTIC SURGERYです。
あえて私のクリニックには美容外科という文字は入れませんでした。少なくとも私が提供する美容外科手術は全て形成外科の基礎的な学問のもとに成り立つと考えるからです。美容外科クリニックが乱立する中で、また、新たな美容施術が乱立している中で安心と安全の形成外科、美容外科手術を最高の知識と技術、空間で提供していきたいと考えています。