脂肪注入
脂肪注入
年齢とともに顔の「影」が気になっていませんか?
老けて見える原因の多くは、単なる皮膚のたるみだけでなく、加齢による脂肪の減少「ボリュームロス」にあります。
YAGO PLASTIC SURGERYが提案する脂肪注入は、ご自身の体(多くは太ももや腹部、二の腕)から採取した元気な脂肪細胞を、お顔のくぼみや溝に精密に移植する治療です。ヒアルロン酸などの人工物とは異なり、一度生着した脂肪は半永久的にあなたの組織として残り続けます。

ご自身の細胞を使用するため、アレルギーのリスクが極めて低く、自然な仕上がりです。
注入された脂肪に自己新生血管が通うことで、その場所に生着します。繰り返しの注入が必要なフィラー治療と比べ生着することで長期的にコストパフォーマンスにも優れた治療となります。
YAGO PLASTIC SURGERYでは、お顔全体のバランスを見極め、以下の部位へミリ単位の調整を行いながら注入します。
内容
平坦な額に丸みを持たせることで、女性らしく柔らかな印象に整えます。
お悩み
ゴツゴツした額、横じわ、男性的な骨格を改善したい。
内容
加齢とともに窪みがちなこめかみにボリュームを戻します。
お悩み
顔の横幅が狭く見える、頬骨が目立つ、やつれて見える。
内容
目頭の下から頬にかけて斜めに走る溝を埋め、頬の位置を高く見せます。
お悩み
クマが目立つ、顔の中心が下がってきた、疲れて見える。
内容
痩せてしまった頬にふっくらとした厚みを持たせます。
お悩み
頬のこけ、顔が長くなったように感じる。
内容
鼻横の深い溝を内側から押し上げ、影を消します。
お悩み
鼻横の溝が深い、笑った時のシワが戻らない。
内容
口角から下へ伸びるラインに注入し、口元を明るく整えます。
お悩み
口元のたるみ、不機嫌そうに見える。
| 比較項目 | 脂肪注入 | ヒアルロン酸 |
|---|---|---|
| 持続性 | 生着すれば半永久的 | 半年〜2年(徐々に吸収) |
| 素材 | ご自身の脂肪(自己組織) | 人工ゲル |
| ダウンタイム | 2〜3週間(吸引部位含む) | 数日程度 |
| メリット | 肌質改善・生着後のメンテナンス不要 | 手軽・即座にやり直しが可能 |
実は、何年も再生医療研究に携わっていると、研究者と外科医との脂肪の扱いの差は歴然としております。私は研究者として少々の摩擦だけでも脂肪細胞が死んでしまうことを見てきました。脂肪を注入しやすいように加工している時点で細胞死は起きているのです。採取した脂肪からの不純物の除去はなるべく重さだけで行うのが正解だと考えます(gravity decantation)。脂肪はものではありません。これにより、従来の脂肪注入よりも高い生着率を実現し、しこりのリスクを最小限に抑えます。
一箇所に固めて注入するのではなく、深層から浅層まで、細かく分散させて注入します。そうすることで生着率(survival rate)が上がります。脂肪注入で大事なのは外科的なレイヤーコントロールです。なぜならば体内に注入された注入脂肪はその後数日間にわたって(あるいはもう少し長く)体液の拡散によって生きていかなければならないからです。塊で撒いてしまっては中心部分は死んでしまうのです。
一度で生着して一度で満足できるボリュームになったらそれは最高です。一方で脂肪注入において一番嫌なのは必要ない部位への過度な生着とも思います。つき過ぎた脂肪の除去は難しい場合があります。したがって多段階的にやっていく視点も最終的にきれいに仕上げるためには大事だと思います。
腫れ・内出血
注入部位および脂肪を採取した部位に、1〜2週間程度の腫れや内出血が出ることがありますが、メイクや衣服でカバー可能です。
定着のプロセス
注入した脂肪の全てが残るわけではなく、数ヶ月かけて吸収され、最終的なボリュームが確定します(通常3ヶ月以上)。
洗顔・メイク
注入部位は翌々日から、採取部位は抜糸後から可能です。
主に太ももの内側から採取します。同時に二の腕の脂肪吸引をされる方はその脂肪を用いることができる場合があります。
手術中は静脈麻酔や局所麻酔を使用するため、痛みを感じることはありません。術後、筋肉痛のような鈍痛が数日続きますが、鎮痛剤でコントロール可能な範囲であることが多いです。
非常に痩せ型の方でも、必要最小限の脂肪であれば採取可能なケースがほとんどです。カウンセリングで状態を確認させていただきます。
昔の自分の写真を見ると、「もっと顔がふっくらしていたのに」と感じることはありませんか。YAGO PLASTIC SURGERYでは、医学的に根拠のある脂肪注入を提案させていただきます。
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