ミッドフェイスリフト
ミッドフェイスリフト
「目の下のクマがでてきて、頬の位置が下がってきた」
「顔全体が縦に伸びたような印象を受ける」
「ほうれい線が目立ち、疲れていると言われる」
顔の印象を左右するのは、「中顔面(ミッドフェイス)」と呼ばれる、下まぶたから口角までのエリアです。加齢とともにこの部分の脂肪(メーラーファット部分)が下垂すると、顔の重心が下がり、一気に老けて疲れた印象を与えてしまいます。
YAGO PLASTIC SURGERY のミッドフェイスリフトは、下がってしまった頬の組織を内側垂直方向に引き上げ、本来あるべき高い位置へチークトップの再配置を行う手術です。これにより、平坦になった顔に若々しい立体感を取り戻します。

通常のフェイスリフトが主に「フェイスライン」や「顎下」のたるみを改善するのに対し、ミッドフェイスリフトは「顔の正面」の若返りに特化しています。
下まぶたからアプローチし、重力によって垂れ下がった頬の軟部組織を外科的に引き上げます。当院では、単に皮膚を引くのではなく、深い層から組織を持ち上げることで、なるべく自然でふっくらとした頬のラインを再現します。
YAGO PLASTIC SURGERYでは、より高い効果と持続性を求める方のために、骨膜下ミッドフェイスリフトを行っています。骨のすぐ上の層から組織を丸ごと剥離して引き上げ持続性の高いリフトを行っております。
中顔面のたるみは、目の下のクマと密接に関係しています。当院では必要に応じて「眼窩脂肪移動術(いわゆるハムラ法)」などを併用し、目の下の段差を平滑にしながら頬を引き上げることで、境目のない滑らかな美しさを実現します。
単純に引き上げるだけだと非常に不自然な凹みが生じる場合があります。当院では人工的に「吊り上がった顔」ではなく、自然で美しい中顔面の膨らみ、いわゆるオージーカーブを目指します。
下まつげのすぐ下のラインや、髪の毛の中など、術後に傷跡がほとんど分からない場所からアプローチします。形成外科医として傷跡が少なくなるように工夫して行います。
手術時間
3時間程度
麻酔
全身麻酔をおすすめします。
抜糸
術後5〜7日目
腫れ・内出血
3週間程度内出血が出ることがあります。特に目の周りは腫れが出やすい部分です。
コンタクトレンズ
1週間の抜糸後から使用可能です。
| 項目 | ミッドフェイスリフト | 一般的なフェイスリフト |
|---|---|---|
| 主な改善部位 | 頬中央、目の下、ほうれい線 | フェイスライン、顎下、首 |
| 重心の変化 | チークトップの再配置をする | 顔の輪郭をシャープにする |
| アプローチ | 下まぶたのキワなど | 耳の周り |
方向が異なります。一般的な糸リフトは「線」で外上方向へ引き上げます。ミッドフェイスリフトは、内上方へ面で固定します。
骨膜や深層の組織を適切な位置に戻す治療ですので、無理に皮膚を引っ張るような不自然なツッパリ感は出ません。むしろ、下がっていた組織が元の位置に戻ることで、より自然で若々しい表情になります。
術後3日間は特に大事ですので安静にしていただくことを推奨しています。デスクワークであれば、メガネなどでカバーしつつ4日目から1週間後(抜糸後)の間で復帰される方が多いです。
「最近、顔が疲れて見えるようになった」と感じる原因の多くは、中顔面の下垂にあります。ミッドフェイスリフトは、顔の構造を元の位置へリセットする優れた治療です。診察にて様々なリフトアッププランを提案させてください。
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