タミータック
タミータック

タミータック(腹壁形成術)とは、大幅なダイエットや妊娠・出産によって、一度大きく伸びてしまった「お腹の皮膚のたるみ」や「皮下脂肪」を取り除き、すっきりと平らなお腹へと若返りさせる手術です。
皮膚が伸びきってしまうと、運動や食事制限、脂肪吸引だけでは元に戻すことができません。タミータックでは、余分な皮膚と脂肪を切除するだけでなく、左右に離れて緩んでしまった腹直筋(お腹の正面の筋肉)を中央でタイトに縫い合わせるため、内側から引き締まった理想的なウエストラインを同時に手に入れることができます。
傷跡を極限まで目立たせない「アンダーウェアライン」への徹底
よくSNSでタミータックの傷が拝見されますが下着に隠れていないことも多くあります。タミータックは皮膚を切除する特性上、どうしても傷跡が残る手術です。YAGO PLASTIC SURGERYでは、患者様が術後も好きなファッションや水着を思い切り楽しめるよう、傷跡が下着やビキニのラインに完全に隠れる位置へデザインして切開を行います。また、当然ですが多層縫合により、傷跡が将来的に細く白い目立たない線になるよう最善を尽くします。
自然で美しい「おへその再配置」
皮膚を大きく下方向へ引き下げる際、おへその位置が不自然に下がらないよう、新しく最適な位置に美しく形成し直します。おへその奥行きや形にまでこだわり、まるで最初からそうであったかのような、縦を意識した自然で若々しいおへそに仕上げます。
| 施術時間 | 約4時間程度 |
|---|---|
| 麻酔 | 全身麻酔 |
| 通院 | 抜糸:術後約2週間後 / 定期検診(1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月) |
| ダウンタイム | 強い腫れ・内出血は2〜3週間かけて徐々に落ち着きます。 |
| 痛み | 術後数日は筋肉痛のような痛みがありますが、処方する痛み止めでコントロール可能です。 |
| シャワー・入浴 | シャワー:抜糸後から可能(それまでは圧迫着を着用したまま体を拭いていただきます) / 入浴:術後1ヶ月後から |
| 運動 | 激しい運動や重いものを持つ動作は、術後1ヶ月は控えてください。 |
| 日常生活の 注意点 |
術後は皮膚や筋肉が突っ張ることを防ぐため、腹部への強い緊張は避けていただく必要があります。また、仕上がりを強固にするため、最低でも術後1ヶ月間は専用の圧迫サポーターをなるべく24時間着用していただくと結果が良いかと思います。 |
脂肪吸引
皮膚の弾力が残っている方が対象です。カニューレ(細い管)で脂肪だけを吸い出すため、皮膚自体が伸びきっている場合、脂肪を減らすことでかえってシワやたるみが悪化してしまうことがあります。
タミータック
皮膚自体が完全に伸びてしまっている方、妊娠線が激しい方が対象です。脂肪だけでなく「余分な皮膚」そのものを切り取り、さらに緩んだ筋肉まで引き締めるため、たるみに対して劇的な改善効果を発揮します。
術後すぐは赤みや硬さがありますが、3〜6ヶ月かけて徐々に硬さが抜け、1年ほどで白い細い線へと落ち着いていきます。切開線は下着の中に完全に隠れる位置に設定しますので、普段の生活で周囲に気づかれる心配はほとんどありません。
おへそより下にある妊娠線や肉割れは、皮膚と一緒に切り取ることが可能であればそれ自体は無くなります。上腹部にある妊娠線は、手術によって下に引き下げられるため残る場合がありますが、お腹全体が張ることで目立ちにくくなる場合があります。
タミータック後に妊娠・出産をすることは可能ですが、再度皮膚が伸びてしまうため、手術の効果が薄れてしまう可能性があります。当院では基本的には「今後の出産の予定がない方」への施術をおすすめしております。
ダイエットをどれだけ頑張っても、元の体型に戻そうと努力しても、一度伸びきってしまった皮膚だけはご自身の力で戻すことができません。「鏡を見るたびにため息が出てしまう」「温泉に行くのを躊躇してしまう」そんな深いお悩みを解消し、自信に満ちた本来の美しいボディラインを取り戻すための手術がタミータックです。
当院ではタミータックにおきましてもフェイスリフトの知見を生かしまして事前のカウンセリングからアフターケアまで、患者様の不安に徹底的に寄り添います。
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