リップリフト(人中短縮)
リップリフト(人中短縮)
「加齢とともに鼻の下が伸びて、老けて見えるようになった」
「上唇が薄く、内側に巻き込まれていて元気がない印象を与える」
「顔のパーツが全体的に下がって、間延びしたように感じる」
鼻の下から上唇までの距離(人中)は、顔の若々しさと可愛らしさを決定づける重要な要素です。一般的に、人中が短いと若々しく、キュートな印象を与えますが、逆に長いと顔が長く見え、実年齢以上に老けた印象や、無愛想な印象を与えてしまうことがあります。
YAGO PLASTIC SURGERY のリップリフトは、鼻の直下の皮膚を数ミリ単位で切除し、上唇を理想的な位置へ引き上げる手術です。

鼻の付け根のラインに沿って余剰な皮膚を取り除き、鼻と唇の距離を短縮する術式です。
この手術の真の目的は、単に「短くする」ことだけではありません。引き上げによって隠れていた上唇の赤唇部のボリュームが増すことで、ふっくらとした魅力的な唇(Cカール)を形成し、横顔の立体感も改善されます。また、笑った時に上の歯が適度に見えるようになり、表情がパッと明るくなる効果もあります。
リップリフトで最も気になるのは、なんといっても傷跡です。いわゆる土手を残すことで傷跡を目立たなくするだけでなく鼻の変形を防ぐことができます。当院では鼻の穴のラインや、小鼻の付け根の溝に沿って、慎重に切開ラインを設計します。また皮膚の下に存在する表情筋(口輪筋)の操作も考慮することで、皮膚だけにテンションがかかるのを防ぎ、傷跡が広がるリスクを最小限に抑えます。
ただ皮膚を切り取って縫うだけでは、鼻の穴が横に広がったり、鼻柱が下がったりするリスクがあります。YAGO PLASTIC SURGERY では、深い層にある組織を適切に処理し、土台からリフトアップを行うため、鼻の形を損なうことなく人中だけを美しく短縮することを目指します。
正面からの短縮だけでなく、上唇がツンと上を向くような「Cカール」の形成にこだわります。必要に応じて口角挙上術や唇へのヒアルロン酸注入などを組み合わせることで、どの角度から見ても美しい、洗練された口元を実現します。
手術時間
60分程度
麻酔
局所麻酔と静脈麻酔
抜糸
術後5〜7日目
腫れ・内出血
1〜2週間程度。特に術後3日間は上唇が強く腫れることがありますが、次第に落ち着きます。
経過
抜糸直後は傷跡に赤みがあります。3ヶ月までは赤みがあることが多いです。一時的に鼻の下が硬く感じ感覚が鈍くなることがありますが、半年程度で改善していきます。
| 項目 | リップリフト(切開) | ヒアルロン酸注入(唇) | ボトックス(人中) |
|---|---|---|---|
| 主な効果 | 物理的に距離を短縮 | 厚みを出して短く見せる | 口を閉じる筋肉を緩める |
| 持続性 | 半永久的 | 数ヶ月〜1年 | 3ヶ月 |
| 変化量 | 非常に大きい | マイルド | わずかな変化 |
当院では鼻の変形を最小限に抑えるための工夫を徹底しています。鼻の形を損なわず、見た目にも配慮した手術を行います。
リップリフトを行うと、笑った時に歯が見えやすくなるため、元々歯茎が大きく出る方は適応にならない場合があります。カウンセリングで状態をしっかり診察し、適切なアドバイスをいたします。
完全に消えるわけではありませんが、鼻の直下の溝に一致させるため、6ヶ月以上かけて馴染む(白く抜ける)ケースがほとんどです。
お顔の印象を左右するパーツとして、重要なのが人中(鼻の下)です。わずか数ミリの短縮が、お顔全体に驚くほどの透明感と若々しさをもたらします。しかし、口元は非常によく動く場所であり、傷跡がきれいに治らないと問題になります。当院では傷跡がきれいに治るよう工夫して手術を行っておりますが、まずはカウンセリングにお越しいただき、無理のない美しいリップリフトについて最適な提案をさせていただきたいと思います。
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