糸リフト
糸リフト
「最近、フェイスラインがぼやけてきた気がする」
「切開手術にはまだ抵抗があるけれど、しっかりリフトアップしたい」
「ほうれい線やマリオネットラインを今すぐスッキリさせたい」
手軽に受けられ、その場で効果を実感できる治療として人気の高い糸リフト。YAGO PLASTIC SURGERY では、単に糸を入れて引っ張るだけの施術は行いません。
形成外科・美容外科の専門医が、顔の解剖学に基づき「たるみの起点」を正確に捉え、お一人おひとりの脂肪の付き方や皮膚の厚みに合わせて糸を挿入します。切らずに、しかし確実に、あなたらしい「理想の輪郭」を再構築します。切開リフトに精通しているからこそ分かるリフティングのコツがございます。

特殊な「コグ(トゲ)」がついた医療用の吸収糸を皮下組織(SMAS層近く)に挿入し、組織を物理的に持ち上げる治療です。
使用する糸は数ヶ月から年単位で体内に吸収されますが、糸の周囲でコラーゲンやエラスチンの生成が促進されるため、糸が溶けた後も肌のハリが維持され、たるみにくくする効果も併せ持っています。
糸によるリフトアップの成功は、挿入した糸への重力で決まると考えます。当院では、脂肪をただ上に寄せるのではなく、骨格に合わせて斜め上方や後方へ適切に重力を分散させることで、顔が横に広がって見えるのを防ぎ、シャープなラインを作ります。顔面には靭帯も存在しておりますから、将来的に切開リフトが必要になってもあまり影響のない計画的な糸リフトも必要だと考えています。
当院では、引き上げ力の強さ、持続性の長さ、柔軟性など、特徴の異なる数種類の糸を用意しています。硬い糸でしっかり固定したい部位、柔らかい糸で動いた時に凹むことのないように、など、お悩みに合わせて最適な糸をオーダーメイドで組み合わせます。
「糸リフトは痛そう」という不安を払拭するため、カニューレ(先の丸い針)の使用や、適切な局所麻酔の配置にこだわっています。組織へのダメージを最小限に抑えることで、術後の腫れや内出血を極限まで少なくし、当日から日常生活に戻れるよう配慮して行っています。
手術時間
30〜45分程度
麻酔
局所麻酔と笑気麻酔あるいは静脈麻酔
抜糸
不要
腫れ・内出血
3日〜1週間程度。わずかなむくみ感が出ることがありますが、翌日からメイクでカバー可能です。
経過
施術直後からリフトアップを実感いただけます。
| 比較項目 | 糸リフト(スレッドリフト) | 切開フェイスリフト | ヒアルロン酸注入 |
|---|---|---|---|
| アプローチ | 糸による物理的挙上 | 皮膚・筋膜の切除と移動 | 容積を補うことによる改善 |
| ダウンタイム | 非常に短い(数日) | 長め(1〜2週間) | ほぼなし |
| 持続期間 | 短期的 | 長期的(場合によっては10年以上) | 6ヶ月〜1.5年程度 |
| 適応 | 軽度〜中度のたるみ | 重度のたるみ | 部分的な溝や凹み |
お悩みの程度にもよりますが、片側5本から(両側10本)程度を標準的としております。ある程度の本数であれば本数が多いほど糸へかかる重力が分散され、より自然で強力なキープが可能になると考えております。もちろん無意味にたくさんの糸を挿入することは薦めておりません。
使用する糸は手術の縫合などでも使われる安全な吸収素材です。一定期間で分解・吸収される素材ですのでご安心ください。
1ヶ月ほどは、歯科治療の最大開口やあえての激しい顔のマッサージ、口を大きく開けて笑うことなどは控えたほうが良いです。糸がずれる可能性がございます。
糸リフトは「切らないたるみ治療」として、今や非常に身近な治療となりました。しかし、身近だからこそ、解剖を熟知した医師の「デザイン(糸の本数含め)」と「手技」で結果に大きな差が出ます。
まずはYAGO PLASTIC SURGERY のカウンセリングで、あなたのお悩みを、鏡を見ながら一緒に確認させてください。
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