上まぶた皮膚切除
上まぶた皮膚切除
「昔に比べて二重の幅が狭くなり、目が小さく見える」
「まぶたの皮膚がまつ毛に被さって、視界が狭く感じる」
「夕方になると目が重く、おでこのシワや肩こりがひどくなる」
どなたでも加齢とともに上まぶたの皮膚は徐々に下方へ垂れ下がってきます。見た目の印象だけでなく、物が見えにくいといった機能的な不自由が生じることもあります。
YAGO PLASTIC SURGERY の上まぶた皮膚切除は、余剰となった皮膚を取り除くことで、目元を軽くし、明るい表情へ導く治療です。

二重のライン(または新たに作る二重ライン)に沿って切開し、伸びてしまった余分な皮膚を切除する術式です。
二重切開法と似ていますが、主な目的は「皮膚のたるみ除去」にあります。まぶたの外側の皮膚が垂れ下がって目が三角に見える「三角目」の改善にも効果的です。また、皮膚を取り除くことでまぶたが軽くなり、おでこの筋肉を使わずに目を開けられるようになるため、額のシワ予防にも繋がる場合があります。
ただ皮膚を切るだけでは、不自然な食い込みや厚ぼったさが残ることがあります。当院では、皮膚を切除した後に、内部の組織を適切に処理し、より自然で滑らかな二重の折れ返りを作ります。もともと一重の方でも、この機会に自然な二重を作ることが可能です。
皮膚を取りすぎると、目が閉じにくくなったり、不自然な「びっくりしたような目」になったりするリスクがあります。YAGO PLASTIC SURGERY では、座った状態でのシミュレーションを重ね、目を閉じた時のゆとりを計算した上で切除量を決定します。
まぶたの皮膚が厚い方の場合、二重ラインでの皮膚切除だけでは、眉毛側の厚い皮膚が二重ラインに乗っかり、厚ぼったい仕上がりになることがあります。その場合は「眉下リフト(眉下切開)」のご提案をさせていただく場合があります。
手術時間
60〜90分程度
麻酔
局所麻酔と静脈麻酔
抜糸
術後5〜7日目
腫れ・内出血
1〜2週間程度がピークです。その後、1ヶ月ほどで馴染み、3ヶ月でほぼ完成となります。
メイク
抜糸の翌日からアイメイクが可能です。
| 項目 | 上まぶた皮膚切除 | 眉下リフト |
|---|---|---|
| 切開場所 | 二重のライン | 眉毛のすぐ下 |
| 主なメリット | 二重の形を変えられる | 印象を変えず、厚ぼったさを解消 |
| 適応 | まぶたの皮膚が薄めの人、二重を強調したい人 | まぶたの皮膚が厚めの人、自然さを重視する人 |
皮膚切除は「皮膚の余り」を治すものですが、眼瞼下垂手術は「まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)」を外科的に短縮するものです。診察の結果、筋肉の処置も必要な場合は、同時に眼瞼下垂の処置を行うことをお勧めすることもあります。
基本的に傷跡は二重のラインの部分になります。目を開けている時はラインに隠れて見えず、目を閉じている時も数ヶ月で白い線となり、ほとんど気にならなくなります。
抜糸までは糸がついておりますが開眼は可能です。メガネなどでカバーしていただきデスクワークは可能な場合が多いです。
「最近、目が小さくなってきた」と感じるのは、目が小さくなったのではなく、皮膚が被さってきただけかもしれません。形成外科医として、機能面(見やすさ)と審美面(美しさ)の両方を最大化させる治療を常に心がけています。YAGO PLASTIC SURGERYでお待ちしております。
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