目頭切開
目頭切開
「目と目が離れていて、顔がのっぺりして見える」
「蒙古襞(もうこひだ)が張っていて、目が小さくきつい印象を与える」
「欧米人のような、目頭からクッキリした平行二重に憧れる」
日本人の多くに見られる「蒙古襞」は、目頭を覆い隠す皮膚のひだのことです。これが発達していると、目の横幅が狭く見えたり、幼すぎる印象や逆にきつい印象を与えたりすることがあります。
YAGO PLASTIC SURGERY の目頭切開は、この蒙古襞を拘縮解除の理論で切り込みをいれて隠れていた瞳の面積を広げ二重のラインを変化させる手術です。単に目を大きくするだけでなく、顔立ち全体の「垢抜け感」をコントロールします。

目頭を覆っている皮膚(蒙古襞)を数ミリ切開し、内側のピンク色の部分(涙丘)を適度に見せることで、目の横幅を内側に広げる術式です。
この手術を行うことで、目と目の距離が最適化され、顔全体が引き締まった印象になります。また、蒙古襞の突っ張りが解消されるため、二重埋没法や切開法と組み合わせることで、理想の「平行型二重」に近づくことが可能になります。
目頭は切りすぎてしまうと、涙丘が見えすぎて不自然になったり、寄り目に見えたりしてしまいます。SNSでは散見されますが、当院では自然な美しさを追求したいと考えております。バランスの悪い極端な目頭切開はお断りさせていただく場合もあります。可能な限り患者様の理想とする雰囲気に合わせ微調整を行います。
YAGO PLASTIC SURGERY では、皮膚の張力を分散させ、傷跡が目頭の折れ返りの影に隠れるようにデザインする「Z形成術」とよばれる形成外科医にとっては基礎的な術式でシンプルに行っています。
単に皮膚をカットするだけでは、後戻りや傷の広がりが生じるリスクがあります。ここでもやはりリフトアップ治療と同様に土台から処理することが大事です。
当院では皮下組織、眼輪筋まで適切に処理を施し、安定した形状を維持できるように固定を行います。時間が経過してもなるべく美しさが続くように配慮して行っています。
手術時間
30〜60分程度
麻酔
局所麻酔と静脈麻酔
抜糸
術後5〜7日目
腫れ・内出血
1週間程度。抜糸までは小さな糸がついた状態になりますが、メガネ等でカバー可能です。
経過
抜糸直後はわずかな赤みがありますが、メイクで隠せる程度です。3〜6ヶ月で傷跡は白く細い線となり、ほとんど認識できなくなります。
| 比較項目 | 目頭切開 | 目上切開 |
|---|---|---|
| 変化の方向 | 内側(横方向)への拡大 | 斜め上方向への拡大 |
| 目と目の距離 | 近くなる(寄る) | 変わらない |
| 印象の変化 | 華やか、知的、シャープ | 優しい、丸い、パッチリ |
| 平行二重 | 作りやすくなる | 始点が上がりやすくなる |
カウンセリング時に、自然な範囲での切開を提案しますので、不自然な寄り目になることがないように行っています。
術後1〜3ヶ月は赤みがありますが、最終的には白い細い線となり、よく見ないと分からないレベルまで馴染むことがほとんどです。
はい、可能です。もう少しだけ広げたい、形を整えたいという再手術のご要望も多くいただいております。ただし不自然になるだろう手術はお受けしておりません。皮膚の状態を確認した上で、最適な修正プランをご提案します。
目は数ミリの変化でとても大きく顔の印象を変えることができます。まずはご相談にいらしてください。
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