表ハムラ法
表ハムラ法
「目の下の膨らみだけでなく、皮膚のシワやたるみも同時に改善したい」
「裏ハムラ法を検討したが、皮膚の余りが原因でシワが増えるのが心配」
目の下のクマ・たるみの悩みが深くなると、脂肪の突出(目袋)に加え、皮膚自体のたるみや、その土台である眼輪筋も複雑に絡み合ってきます。
YAGO PLASTIC SURGERY が提供する「表ハムラ法」は、下まつげのキワを切開し、脂肪の再配置(ハムラ法)と同時に、余剰皮膚の切除と筋肉の引き上げを行う包括的なクマ治療です。

下まつげのすぐ下のラインを切開し、以下の3つの処置を同時に行います。
皮膚切開系手術の欠点は傷跡です。当院では下まつげのわずか1〜2mm下を、毛根を避けながら切開します。縫合は丁寧に行います。目の周りの傷跡は比較的きれいに治ることが知られており、数ヶ月後にはとても分かりづらいことが多いです。
リフトアップ治療で大事なことはなるべく皮膚にテンションをかけないことです。ただ皮膚を引っ張るだけでは、下まぶたが外側にめくれる「外反(あっかんべー状態)」のリスクがあります。YAGO PLASTIC SURGERYでは、皮膚ではなく、その下の「眼輪筋」をしっかりと斜め上方の骨膜もしくはその周囲に固定します。これにより、機能的な安全性を保ちながら、強力なリフトアップ効果を発揮させます。
眼窩脂肪で押し出され無くなってしまった涙袋を、内部組織の調整によって再びくっきりと浮き立たせることが可能です。涙袋自体に個人差がありますのでどのくらい出てくるかも個人差がございます。
手術時間
90〜120分程度
麻酔
静脈麻酔と局所麻酔
抜糸
術後5〜7日目
腫れ・内出血
1〜2週間程度。裏ハムラ法に比べると、皮膚を切開する分、腫れや内出血は出やすくなりますが、縫合してある部分以外はメイクでカバー可能です。
経過
1ヶ月ほどで大きなむくみが取れ、3〜6ヶ月かけて傷跡が白く馴染み、完成となります。
| 比較項目 | 経皮的眼窩脂肪移動術(表ハムラ法) | 経結膜的眼窩脂肪移動術(裏ハムラ) |
|---|---|---|
| 切開場所 | 下まつげのキワ(表側) | まぶたの裏側(結膜側) |
| 皮膚の切除 | 可能(たるみを解消できる) | 不可 |
| 筋肉の引き上げ | 強力に行える | できない |
| 適応 | 40代以降、皮膚の余りがある方 | 20〜30代、皮膚のハリがある方 |
皮膚を無理に引っ張りすぎると起こり得るリスクですが、当院では筋肉(眼輪筋)の固定を主軸とし、皮膚はあくまで余った分を「置く」ように切除します。この適切な術式選択により、外反のリスクを最小限に抑えています。
術後1ヶ月から3ヶ月ほどは赤みがありますが、お化粧で隠せる程度と思います。6ヶ月も経過すると白く抜けてほとんどわからなくなると思います。
診察によりどれだけの眼窩脂肪が移動可能でどれだけ凹みを改善できるかの判断が必要です。場合によっては2期的に脂肪注入が必要になることもあります。
表ハムラ法は、下まぶたの膨らみを取り、ゴルゴラインを改善し、余った皮膚を引き締めることができます。合併症を起こりづらくするためにも皮膚切除は控えめに行うことが大事だと考えております。そもそも皮膚の切除が必要なのか、どんな治療が必要最低限であるのか、YAGO PLASTIC SURGERY にご相談にいらしてください。
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