2026年9月11日

さて本日も毎日切開リフト後症例を整理しております。
切開リフトの弱点は、そうです、傷跡です。
どういった傷が目立たないでしょうか。どう言った傷がどういった人に適応でしょうか。
毎日切開リフト外来と手術をしていると似たような質問をいただくので時々ここでみなさまにとって良い知識になるよう解説していきますね。
①有毛部切開

有毛部切開も人気です。なぜかと言いますと髪の毛のあるこめかみの中を切開しているのでダウンタイム中の傷跡が目立ちにくいからです。
メリット
とにかく傷跡目立ちにくい。
デメリット
もみあげが後上方に移動する。目尻ともみあげの距離が元々ある人はさらに広くなる可能性がある。
上記画像は抜糸直後ですが傷は髪の毛で隠れるのでとても分かりづらいですよね。僕もよくお勧めする方法です。
生え際切開より時間がかかります(より外側から剥離していくので)が当院では料金は変わりません。
②生え際切開

生え際切開もうまく切開すれば最終的にもみあげの位置を変えずにとても美しく仕上げることができます。もみあげに沿って切開します。
メリット
なんと言ってももみあげが動かないこと!もみあげの高さが高い方で有毛部切開をするともみあげがなくなってしまう方は絶対にこっちが良いです。
実は目尻のリフトアップをしたい方もこちらの方が良いです。目尻側の皮膚切除においてこちらの切開線の方が有利です。
デメリット
デメリットはダウンタイム中に髪を後ろで束ねたりオールバックにしてしまうと傷跡が目立つことですかね。でも例えば上の方が1ヶ月もすると

あまり傷目立ちませんよね。
肝心な引き上がりは?
みなさま気になる肝心な引き上がり。これはほとんど変わりません。SMASという土台を内部で上げる挙上幅はほぼ一緒だからです。
簡単ではありますが切開線についてまとめてみました。
切開リフト後結局気になるのは切開線です。実はまだまだYAGO PLASTIC SURGERYにおいての切開線の秘密はございます。耳珠後ろ、前切開、うなじの切開線つけるかつけないか。など。
また適宜お伝えしていきますね。